【相場師朗】7step株式投資メソッド

7step株式投資メソッド

株式トレードの技法『うねり取り』について解説された相場師朗(あいばしろう)氏の「7step株式投資メソッド」を久しぶりに見直しました。

きっかけは、”『うねり取り』はそのまま日経225先物に応用できますか?”という質問をいただいたからです。

確かに『うねり取り』自体は普遍的な手法で、日経225にも応用が利くように思えるのですが、この手法は「7step株式投資メソッド」の中でも言われているように、作為的な仕掛けが相場に影響しないマーケットを対象としています。

従って、株式市場でも仕手株などではなく東証1部などの取引が多い大型銘柄を対象にしています。

仕掛けの多い日経225のマーケットでは余分な建玉が必要になる場合が多々出てくるような気がしますので、また、3ヶ月ごとのSQもネックで、限月毎にロールオーバーしなければならないので、それなりの工夫が必要なのかもしれません。

相場師朗さんとは

5相場師郎は、ま、本名ではないでしょう。

トレードネームあるいはマーケットネームとでもいったら良いのでしょうか。

為替ディーラーやファンドマネージャーを経験し、現在は独立、大学時代からトレードを始め。トレード暦30年のバリバリの現役(株)トレーダーであります。

現在は金融情報サイト「モーニングスター」で株式の講師もなされています。

うねり取り

36『うねり取り』は江戸時代からの米相場の相場師が行っていた手法で、歴代の大相場師がこの手法で名をあげてきました。

左のような書籍も販売されています。精神論的な部分が多く実践面での記述は少ないようですが、入門書としての評価は高いようです。

『うねり取り』とは簡単に言えば、特定の固定銘柄をの価格変動周期の上げ下げに合わせて「買い」と「空売り」で大きな利益を獲る手法です。

底値や天井を見極めるというのは極めて難しいことですが、この『うねり取り』のテクニックを利用することによって結果的に底値圏で買って天井圏で売る、またその逆も可能になります。

分かりやすい動画がありますので、ご覧下さい

第1話

第2話

第3話では実際の『うねり取り』の解説です。

何故、東証1部などの大きなで、固定銘柄を決めてトレードをするかと言えば、昔から「三月またがり60日」言われるように、3ヶ月ごと、あるいは60日ごとの周期で上げ下げの波を繰り返す習性があり、また、1つの銘柄を追うことによってその銘柄独特の癖を掴めるからです。

ファンダメンタルズはほとんど考慮しません。チャートのリーディングと建玉操作、ツナギ売買のテクニックのみで、どんな状況も乗り切っていきます。

相場師朗さんが「株は技術だ」と言い切るだけあって、『うねり取り』はかなり高度なテクニックですね。

第4話は受講生との対談ですので、お暇な方はどうぞ

眼から鱗がおちたこと

「7step株式投資メソッド」を見て驚いたことは、プロの相場師というのは状況に応じて多様な銘柄の株を売買するのではなく、1つの銘柄を追い続けると言うことです。

銘柄の洗い出し(スクリーニング)なんて基本的にしないので、上がるか下がるかを予想する必要もありません。

また、「プロの99%は逆張りで、順張りの人はまずいません」という言葉にも愕然としました。

順張りを推奨する有名な格言で「頭と尻尾はくれてやれ」というのがありますが、私もこの「7step株式投資メソッド」を見るまでは、順張りでトレードするのが王道だと思っていましたが、まさに「眼から鱗・・」のお話です。

奥が深い『うねり取り』

あらためて今回「7step株式投資メソッド」を見て、この手法はなかなか奥が深い物だなぁと感じました。

本気でこの手法を体得しようと覚悟がない人には難しいことだと思いますが、『うねり取り』を身につけてバリバリ稼いでいる人もいることは事実で、『よし、ここは一丁踏ん張って大相場師になってやる』という気概のある方にはオススメの教材です。

『うねり取り』は高度な技術ですが、さすがプロの講師だけあって相場さんの解説は分かりやすく、動画教材と言うことで初心者でも取り組みやすくなっています。

江戸時代から培われたこの『うねり取り』の神髄をマスターしたい方は是非ご覧下さい。

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